不思議なご縁ってあるものですwww
前々回と
前回の続きです
判事を30分位見てもらって
今後やるべきことを3つ教えてもらいました
まず火之神さんの事
1つは火之神さんにお札はいらないから
お札をはずしなさいとの事
前に1度火之神さんのお札が焦げた事があって
それも15日で線香を焚いて
最初は何ともなかったのに
一度部屋に戻って支度をし
外出しようと何気なく火之神さん見たら
お札が焦げてた状態・・・
慌てて神社にお札を買いに行って
貼り直したんだけど、これが良くなかったらしい
2つ目は火之神さんに
旦那さんの実家の火之神さんから
灰を分けてもらってきなさいとのこと
旦那さんの実家のお義母さんが
大分前に他界されてるので
無いものだと思って作った
我が家の火之神さん
そしたら最近実家に行った時にお義父さんが
火之神さんやってる事に気づいてはいたけど
そこまで考えていなかった~
丁度判事をしてもらったのが旧暦の9月30日
明日が旧暦10月1日だから火之神さんの事は
必ず今日中にやりなさいとの事
ちゃんとお詫びをして
明日から守っていくって話をするんだよ~って
厳しさと優しさのアメとムチ~
それから3つ目
なるべく早く本家の仏壇に
結婚のご報告に行きなさい
待ってますよとのことでした。
この3つを伝えてもらっていよいよ
拝みをしていただきました。
まずお話をしていた建物の隣にある
古宇利島の一番の神様に、今から島の
御嶽に行く事をお許しくださいとご挨拶
この祀られている神様のところは、小さな建物の中に
掛け軸や、屋敷の火之神さん?みたいなところ
島の初めての区長さんを祀った仏壇のようなところ
Kさんがお線香3束を8つ
それからお塩とビンシーの盃への注ぎ方
ウチカビをKさんから教わった通りに
お供えしました
それから神様には住所、名前、そして必ず干支を
言ってから声に出してお願い事をするように
と言われました。
あと産みの両親の住所や名前、干支も
伝えるそうです★
お願いを言い終わると
手を3回叩いて、天と地と空に感謝
その後7つの香炉に盃のお酒を
少しずつ入れていき
最後にお塩を持った上に残りのお酒をかけ
御嶽に立ち入る為のご挨拶が終わりました
時間にすると30分位です
そのまま私の車でいざ西ビジュルへ
※くどいですがまだ続きますw
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